「ゆきだるまのお家」と藤城建設、基本情報や口コミをまとめたよ

札幌でおすすめ!ローコスト住宅の工務店・ハウスメーカー

札幌市東区にある地域密着型の工務店「藤城建設」をご存知でしょうか。

 

新築住宅が768万円~♪

この衝撃的なキャッチフレーズでお馴染み「ゆきだるまのお家」や、同じくローコストでの平屋住宅に特化した「平屋製作所」を展開しています。

 

今回は、超ローコスト住宅「ゆきだるまのお家」に関するデータを中心に、藤城建設の概要や口コミなどを紹介します。

 

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藤城建設とは

地域密着型の工務店

札幌市東区に本社を構え、札幌市や近隣市町村を中心に注文住宅を設計・施工する工務店です。

地域密着の経営を実践し、新規施工事例の約80%が紹介によるものです。

 

特に超ローコスト住宅「ゆきだるまのお家」は、2019年には年間棟数120軒を超えた人気シリーズとなりました。

その他、同じく高性能かつローコストな平屋住宅に特化した、「平屋製作所」も立ち上げています。

 

コンセプト

「どのお客様にもお手頃価格で暖かい家を」

 

これが、超ローコスト住宅「ゆきだるまのお家」や「平屋製作所」のコンセプトです。

 

まずは必要十分な性能で、安心して生活できる暖かい家へ。

その上で、施主それぞれの事情に合わせて、自由度の高い設計をする。

メンテナンスが必要なハイテク設備や、値段が高い高性能資材に固執しないことで、間取りや生活設備(キッチンや浴室など)へ、施主の予算を割り振るほうが満足度は高いはず。

 

断熱資材の質だけではなく、採光や風通しを味方につける設計技術で、「暖かい家」を実現しているのが特徴です。

(参考:藤城建設HP「ゆきだるまのお家」HP「平屋製作所HP」より)

 

基本スペック(ローコスト住宅)

主に、ローコスト住宅「ゆきだるまのお家」について、スペック情報をまとめています。

 

Q値 UA値 C値 耐震性能
1.0 W/㎡・K前後 0.28~0.30W/㎡・K 公表なし(注1) 公表なし(注2)

注1)ローコスト平屋住宅「平屋製作所」では、C値 0.7㎠/㎡以下と公表

注2)ただし北海道胆振東部地震の際、震度6弱を観測した札幌市東区のモデルハウスにて、建物に問題なしと発表(藤城建設ホームページ

 

ローコスト住宅のシリーズ ゆきだるまのお家、平屋製作所
坪単価(目安) 33~56万/坪(付帯工事込み)
施工地域 札幌市、北広島市、江別市、恵庭市、千歳市、岩見沢市、他北海道内・本州にも
断熱材など 床壁のダブル断熱(充填断熱 + 付加断熱)

・・・高性能グラスウール、ロックウール、高性能発砲ウレタンボードなど

窓:樹脂サッシ+Low-Eガラス(トリプルガラス)ほか

暖房方法 セミセントラル式ストーブ暖房(灯油・電気・ガス)

床暖房も相談可

省エネ型熱交換換気システムを採用

間取りの自由度 特に制限なし。
平屋 施工可能。

「ゆきだるまのお家」でも施工実績があるが、現在は平屋に特化した「平屋製作所」シリーズあり。

土地の紹介 あり。
工法 2×4工法と木造軸組工法のハイブリット工法。地震にも強い。

2020年 低炭素認定基準の対応住宅

シェアでんき登録取り扱い工務店

アフターサービス 1年・2年・5年・10年の定期点検
その他 思い出保存サービスあり、施工終了後にアルバムと画像データを施主に提供

「ゆきだるまのお家」ホームページはこちら

 

藤城建設の「ローコスト住宅」特長や強み

平屋もあるよ!ゆきだるまのお家HPより

 

「ゆきだるまのお家」や「平屋製作所」の特長や強みはこれです。

  • 高断熱で暖かい家
  • 間取りを含めデザインの自由度が高い
  • 性能が良いのにローコスト

 

暖かい家を実現する断熱材と設計の工夫

 

「ゆきだるまのお家」の断熱方法は、外側と内側の両方から行うダブル断熱です。

 

断熱材は、内側には高性能グラスウール・ロックウール、外側には高性能発砲ウレタンボードなどを使用しています。

家全体を断熱材ですっぽりと包み込むため、少しの熱量で暖まり、しかも冷めにくいのが特長です。

よく、「魔法瓶のような」と表現される状態です。

 

また、樹脂サッシやLoew-Eガラス(トリプルガラス)を採用し、窓からの熱損失を防止しています。

 

加えて、外気の寒さをそのまま持ち込まない「24時間熱交換換気システム」や、太陽の暖かさ「日射熱」を取り入れる設計など、多角的な工夫で暖かい家を作り上げています。

 

間取りも外観も、自由度の高いデザイン・設計

 

「ゆきだるまのお家」は企画住宅ですが、間取りに関して、杓子定規な規格はありません。

 

延床面積はそのままに、部屋数を変えることが可能です。

例えば、坪数はそのままに、2LDK→3LDK→4LDK→5LDKと変更した例も。

 

従って、

プチ2世帯住宅、二人暮らしで居間を広く、平屋、犬のためのスペースを作る

こんなことも、実現しています。

 

また、外観についても、

北欧風・南仏風・シンプルモダン・アメリカン・ナチュラル・キューブ・・・

今まで様々な施工例があります。

 

なお、施主側の指定がない限り、バリアフリー設計が標準仕様です。

 

「安い」を実現する工夫

 

規格住宅で様々な制約がセットとなることが多いのが、ローコスト住宅です。

快適な住環境にしようと思うと、オプションにつぐオプションで、結局は高額になる・・・なんて話もみかけます。

 

では、「ゆきだるまのお家」で、超ローコスト住宅が実現する秘訣は、何なのでしょうか。

 

性能よりも燃費を重視する

 

断熱材を含め、建築資材そのものの性能を高めれば、費用はドンとハネ上がります。

また高性能の機械やシステムを導入すれば、メンテナンスにどんどんお金がかかります。

このふたつを追求すると、とてもローコストでは済みません。

 

家の性能値を上げても、初期費用やランニングコストが高ければ、必ずしも暖房の燃費が向上するとは言えないのです。

 

「ゆきだるまのお家」では、家の性能値は必要十分まで実現し、その他の工夫で、燃費をあげる作戦をとっています。

 

  • 断熱材は、一般の普及品を使用する
  • そのかわり、使い方を工夫する(場所や量、組み合わせなど)
  • 太陽の熱を取り入れる設計をする
  • 外気の冷気をそのまま取り入れない換気システムを使う
  • 窓からの熱損失を最小に抑える

 

その結果、最先端の高性能・高額資材を使うことなく、冷気を入れず、暖気を外に逃がさないので、暖房のランニングコストが抑えられる

これを実現しているというわけです。

 

広告にお金をかけない

 

札幌市内だけでも、数か所もの住宅展示場があります。

しかし、ゆきだるまのお家は出展していません。

 

また、モデルハウスはありますが、それは実際に販売目的で建てられたものです。

テレビのCMなどにも出稿せず、一般的な知名度はそれほど高くはないでしょう。

 

これら広告宣伝費を削ることは、施工費用のローコスト化に一役買っています。

一方で、ローコストでもしっかりした住宅を建て続けることで、口コミによる集客が進んでいます。

「ゆきだるまのお家」を含め、藤城建設に依頼した施主の80%前後が紹介によるものです。

 

スケールメリットで、資材や工事業者と価格交渉

 

2019年には「ゆきだるまのお家」のみで、年間施工120棟を超えています。

かつ、使用する資材は、ある程度統一されているので、大量一括での購入が原則となります。

これにより、資材や工事会社との価格交渉が実現するというわけです。

 

設計担当者が「営業」も兼任

 

藤城建設には、専任の営業担当はいません。

設計士が窓口となり、施主と直接やりとりします。

これにより、人件費が大きく節約できます。

 

でもそれだけが目的ではありません。

 

設計士は、家の造りや土地との相性などの専門家ですから、施主からの質問や変更の依頼にすぐ対応できます。

 

施主との打ち合わせが効率的なものになり、施主も藤城建設も時間的損失を軽減できるのです。

 

藤城建設と「ゆきだるまのお家」の口コミ

安いかどうかは個人差ですが、安心はできると思います。ネットにもホームページありますのでご参考までに…。我が家もそこでお願いしました。 yahoo!知恵袋

 

ゆきだるまの家なら建物だけで坪数にもよるけど1000万台から2000万で十分建てられます。
私が思うシンプルでスタンダードなら↓
(建坪30坪前後、標準オプション、3、4箇所こだわる)

土地含めて(もちろんこちらも坪数、場所による)3000?3500万ってとこですよ。

ゆきだるまの家で建物だけで3000万は
最低でも建坪40坪以上とか相当こだわって標準オプション外にしたり中2階いれたりとかじゃないとそこまでいかないと思う。金額上げる事は不可能じゃないけど、そこまでの予算あれば別なHMに頼むかも…

条件によって違うから、モデルハウス見に行って条件話してざっくりとした概算だしてもらうのが確実ですね。見たら欲しくなりますけど。 e戸建て掲示板

 

藤城建設のゆきだるまのお家で、2019年秋に完成・引き渡しでした。延床32坪で、建物が1800万円台。土地の整備とか杭打ちを入れても、2000万円までいかなかったです。断熱性能に惹かれてこちらにしましたが、同程度の断熱材や工事方法だと、他の工務店ではもっと高い見積もりでした。去年から今年にかけては、灯油が値上がりして、前評判ほどはランニングコストは暖房代は安くなかったです(灯油ストーブ使用)。なので、今期の冬がどうなるか、かなと思っています。他は、全体的に大きな不満はありません。

みんなのマイホーム

 

施工事例

ゆきだるまのお家の施工事例は、こちらです。

出典元:ゆきだるまのお家ホームページ

 

 

 

札幌市内はもとより、北広島市、江別市、恵庭市など施工地域はどんどん広がっています。

施工事例を詳しく見る

 

札幌市内にある住宅展示場の情報

 

藤城建設の「ゆきだるまのお家」や「平屋製作所」では、住宅展示場に出展していません。

モデルハウスはありますが、一定期間が過ぎると売却されます。

公開されているモデルハウスについては、「ゆきだるまのお家」ホームページをご確認ください。

 

藤城建設の概要

社名 藤城(フジキ)建設
本社 〒007-0890 札幌市 東区中沼町33番地
TEL/FAX (011)791-1000 /  (011)791-8888
創業 平成5年1月1日 (平成4年11月20日 設立)
事業内容 建築工事請負業 (設計・施工・監理)
建設業の許可 北海道知事許可 (般-27) 石13522号
代表取締役 藤城 英明
社員免許 有資格者 代表取締役 藤城 英明
一級建築士 2名
二級建築士 7名
一級建築施工管理技士 1名
宅地取引主任者 3名
一級土木施工管理 1名

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